クロックス・カプリ メタリック テクスチャー ウェッジ フリップ ウィメン
今回モニターさせていただいたのは、最近はやっているトング(鼻緒ビーチサンダル)タイプの、新しい夏のクロックス。
名前が「クロックス カプリ メタリック テクスチャー ウェッジ フリップ ウィメン」と、めちゃめちゃながいですね…まったくおぼえられない(*´Д`)
ネットでは「クロックス カプリ」「クロックス カプリ フリップ」などと検索されているようです。
私がはいているのとまったく同じモデルはWEB限定。
同じ型の廉価版(リーズナブルタイプ)は店頭にもあります。
お店のクロックス「カプリ・フリップ」と違うポイントはズバリ高級感♪
①鼻緒の部分がクロコダイル風プリントで大人っぽい
店頭のカプリ・フィリップと一番ちがうのがココ部分の高級感。
リゾートだけでなく、タウンユースも違和感なし。
カラーはコーデしやすい3色展開(シルバー、ブラック、ブロンズ)
②ほどよいヒール(3.7センチ)
ビーチサンダルはぺちゃんこのものが多いですよね。
こちらはきちんとヒール3.7センチあるので、脚がすらっとしてみえます。
「荷物になるからサンダルをはいていって、そのままプール(海)でも履きたい」という大人女子にぴったり。
Crocsサイズ感レビュー:いつもは23センチのサンダル。今回W7(23センチ)を選びました
私の足サイズは、スニーカーだと23.5センチ&サンダルだと23センチ。
今回の「クロックス・カプリ メタリック テクスチャー ウェッジ フリップ ウィメン」ではいつも通りW7(23センチ)を選びました。
クロックスは横幅が大きいモデルが多いと思い、以前W6(22センチ)のサンダルにしたら大失敗でした! はけなくもないのですが、結局ビミョウに小さくて痛かったために返品(;;)
で、今回はというと…
たしかにちょっと大きいかな。でもこれ以上小さいとやっぱり痛くなるのでこれでよかったと思います。
何よりらくちん。
お外ではいてみた感想レビュー
裏側にしっかりと滑り止めがあるのも、ビーチサンダルとの大きな違い。ビーサンよりすべりません。
また痛くなりやすい親指と人差し指の間部分はスェード風になっていてやさしさを感じます。
トング風サンダルはどうしても痛くなりやすいですもんね。
クロックスは雨にぬれても、サッとかわくので本当にお手入れが楽。
汚れやすい夏は重宝しそう。
データ【仕様/素材】
・細身のストラップがフェミニンなカプリフリップに、トレンドのメタリックな装飾をプラス。
・かかとを包み込む深いヒールカップが快適な履き心地を実現
・柔らかいフットベッドと、耐久性を実現するアウトソールの二層構造
・(甲):合成繊維/合成樹脂、(底):合成樹脂
・ヒールの高さは約3.7cm
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ではでは、みなさまのお役にたてればサイワイです(≧▽≦)♪
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