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東大生が考えた「赤門机」とスマート手帳

東大生が「頭のよくなる机」として開発した、赤門机とスマート手帳がちょっと(いや、本当にちょっと…)話題らしいよ。2013年3月16日放送のテレビ東京 ワールドビジネスサテライト
「トレたま」コーナー、2013年3月28日の日経MJのトレンドボックス記事で、赤門机紹介されたのを見ておもしろかったので紹介★

開発したのは、東京大学大学院教育学研究科牧野研究室・産学共同プロジェクトチームの若者たち&MONO-LAB-JAPANクラウドファクトリー 赤門机-akamondesk-開発チーム。(ただし”東京大学は一切関係ありません”、とHPにハッキリ書かれているので、まだまだ結果は出てないってことだね)
⇒モノラボジャパンウェブストア https://www.mono-lab-japan-store.com/
赤門机
(画像はキャプチャです)

◎赤門机 -akamondesk-
アカモンデスクって読むみたい。「自分を駆動する机。座るだけでアイデアがどんどん湧いてくる机です。」だって。このぐるっと丸い形の机がミソで、これは脳の形とおなじにしているとで、脳を活性化してくれる…という理論のもとにこんな形。
お値段が49万8000円! 高い!って思うかもしれないけど、人件費を考えればこんなものでしょう。テレビと雑誌でも紹介されてたから何個かは売れてるんだろうな~。全国のどれくらいの人が買っているかすごく興味あるわあ。
⇒「赤門机」49万8000円の購入はHPから可能 

◎スマート手帳
志望大学に合格するためのスマホと連動した手帳。これも変わってるね。販売しているのは紙のスケジュール帳でスマホと連動させて使うんだって!今ドキっぽい(笑)
(2013年3月14日/中部経済新聞にてスマートホン連動型手帳「スマート手帳-sumate2014-」の記事が掲載されました。)

こっちはAmazonで販売中
▼ 特許出願中/商標登録申請中
⇒スマート手帳 -sumate-

ではでは、みなさまのお役にたてればサイワイです(≧▽≦)♪

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