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平均点以下をのばす7つのルール勉強法!『100点満点とれる子の育て方』著:西門けいこ

子供の勉強法にかんする本を本屋さんで買ったので紹介しまーす!
最近子供ネタばかりですいません^^; 長男くんの成績ばかりがきになる今日このごろ。(なんせ長男くんは漢字テストでゼロ点とってくるくらいひどい;;)

▼地域で一番大きな福屋書店にいったら、この本がよくうれているらしく店先にたくさんつんでありました~。

この本を書いている「西門(にしかど)けいこ」先生というのは、有名な塾の先生なんだとか。まだ1/3ほどよんだところなのですが、どうも西門先生の塾は関西にあるようです。本のなかで“自宅から車で片道1時間半かけてかよっている親子がいます”だって! ひえ~すごいなあ。そんなに有名なんだね。

平均点以下の子も100点がとれる!?おどろきの勉強法7つのルールとは?

うちの長男くんみたいに成績が平均点以下のお子さんでも100点をめざせるらしいです。本屋でパラパラとみたときにかいてあって「これは買わなきゃ!!」とおもいまして^^;
ちょこっとだけ100点をとるためのポイントを紹介しますねー。(全部かいちゃうと西門先生におこられそうなので帯にかいてあるところを)

(ルール1)たとえ小6でも、ひらがなの「あ」からやりなおす。
簡単なだれでも解ける小1のひらがなからやりなおそう!というメソッド。「はやく現在の小4の勉強内容においつかなきゃ」とあせっていた私にとって、ちょっと意外な勉強方法でした。要はだれでもわかる勉強からはじめて子供に自信をとりもどさせよう、ということ。ただ、本のとおりにすると、例え小6であってもひらがなからスタートすることになります。はたして私立中学勉強間に合うのかな?という疑問はあります。この勉強法だと、おそらく1日4,5時間は勉強するのでしょうね。

(ルール2)鉛筆は2Bをつかう
ノートの字がうすい子ども、文字がみだれている子どもは成績ものびない場合がおおいのだとか。あと、テスト採点するときも文字がうすいと先生がみずらくてマイナスをもらうことがあるそうな。ですからそもそも2Bのような濃い鉛筆をつかいましょうということみたい。

あと、ルール3~7まであります(残り5個)
うちも私立中学を受験する予定はないですが、できれば100点とらせてあげたい!成績あげたい!とおもってよんでいます。
また読み終わったら、長男くんで実践してみて方向しますね(*^_^*)

ではでは、みなさまのお役にたてればサイワイです(≧▽≦)♪

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