今年の春、18歳の息子が大学に入学した。
「うちには食料よりWi-Fiが必要や」と豪語するような、典型的・現代型・文系男子である。
大学のオンライン授業、レポート提出、就活準備——
ノートパソコンがないと大学生はやっていけない。
そんなわけで、3月〜4月の私は、「ノートPC 大学生 おすすめ 安い 本気」とかで検索しまくり、夜中の通販サイトを何時間もさまよっていた。
で、候補としてかなり真剣に考えていたのが、
【レノボ・ジャパン公式ストア】!
そう、そして“あの黒いやつ”。
ThinkPad(シンクパッド)。
会社員がドヤ顔で使ってるやつというイメージだったけど、実はいまの大学生にもめちゃくちゃ相性がいい。それを調べてるうちに気づいた。
レノボ、正直ちょっと惚れかけてた
わたしがPC選びで重視していたのは、以下の4つ:
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価格が現実的(=安すぎず高すぎず)
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大学生でも扱いやすい操作性
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打ちやすさ・目の疲れにくさ
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万が一のサポート体制
そのすべてにおいて、レノボ、めちゃくちゃ強かった。
とくにThinkPadシリーズの「打鍵感が気持ちいい」ってやつ。口コミ見たらみんな書いてる。「これでレポート書いたら手が進む」って。実際、試した人が「タイピングの快感が違う」って言ってて、ほんまかいなって思ったけど、なんか、信じたくなる空気があった。
あと、IdeaPadシリーズもすごくバランスが良くて、薄くて軽くて、大学生のカバンにちゃんと入るサイズ感。しかも3万円以上の割引キャンペーンがしょっちゅう開催されてて、学割より得なときもある。
「Officeもついててこの価格、しかもSSD搭載で爆速起動」
——冷静に見ても、おかしい。ええ意味で。
カスタマイズの自由さ=親の安心
レノボのいいところは、「CPUやメモリ、ストレージを自分で選べる」こと。
最初は正直「CPUって何?メロンパンの仲間?」って感じだったけど、公式ストアの説明がわかりやすくて、文系の息子でも、自分に合ったスペックを組めそうやなと思えた。
「Zoomする」「Word使う」「たまに動画見る」ぐらいなら、そこまでハイスペックじゃなくても大丈夫。
でも、必要なパーツをちゃんと選んで“無駄がない構成”にできるのが、大人買いにはありがたかった。
結局、最終的にどれにしたかはさておき
ノートPCは本当にいろいろ検討したし、最後は家族で話し合って、ひとつに決めた。
でも、いまでもふと思うんです。
「レノボ、あれはほんまに良かったな」と。
サポート、性能、価格のバランス、すべてにおいて信頼感があって、“大学生活の相棒”として十分すぎるほど優秀だった。
見た目は地味でも、中身がものすごく働くやつ。
親として、「安心して持たせられる1台」だったと思う。
今これを読んでる、来春の親御さんへ
もしも、これからお子さんにノートパソコンを買うなら、
レノボは必ず一度、見てみてください。
特にThinkPadとIdeaPad。
必要なスペックだけを選んで、無理なく、でも妥協せずに、
お子さんの大学生活をスタートさせられるはずです。
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