ハウスダストアレルギーのある小6次男くんは、私のふかふか高級羽毛布団がだいすき!
“ママだけ、いい布団でずるい!”
“僕も羽毛布団欲しい”
って、いつも言われますが、羽毛布団は洗えません(><)
ブタクサ花粉アレルギーとハウスダストアレルギーがあるので無理なんです。あと病気のときに嘔吐やおねしょなどで汚しちゃう可能性もありますから。
ショップジャパン「トゥルースリーパー ホオンテック掛け布団」
ショップジャパン通販から羽毛布団のように軽くて暖かい、でも洗える!という、めっちゃすごいお布団できました。
これならブタクサ花粉アレルギーでも、ハウスダストアレルギーでも、ダニアレルギー持ちのお子さんでも丸洗いで清潔につかえちゃいます★
その名も『ショップジャパン・トゥルースリーパー ホオンテック掛け布団』♪
今回モニターさせていただいたのでレビューしますよっ。
羽毛布団はアレルギー子どもにはNG
うちは子どもが産まれる前から、8万円ほどするお高いダブル羽毛布団をつかっています。
当時は共働き、子ナシで余裕あったんですよねえ(とおい目)
いま小6次男になった、そんな私の羽毛布団が大好き。で、「僕も羽毛布団がいい~!」って寒い時期になるとすごくアピールしてくるんです(^^;)
が!!
子どもたちは軽いハウスダウトアレルギーもちなのため、ダニやホコリがでやすい羽毛布団は買ってあげられません。
それから自然素材の羽毛布団は洗えないので、嘔吐したりおねしょしたりすることの多い子どもには不向きなんですよ。あったかさはピカイチなんですがね。
ちなみに独身のころはずっと重たい綿布団つかっていました。当時は数千円の布団セットなど存在しない時代。
綿布団だって決しておやすい物ではなく1組をだいじに大事につかっていましたね。
結婚して「せっかくだからフンパツしよう!」と羽毛布団をつかいだして、それ以外の布団だと「さむい…」と感じるようになってしまいました…。
なれってオソロシイ(´・ω・)
口コミ!使用レビュー
届きました。
大きな箱で到着です。
持った瞬間「かるっ」となります。
荷物は私の母(69歳)がうけとったのですが「私でも軽々持てるね。これの中身なあに?」といったほど。あまりに軽すぎて布団とは思わなかったそう。
綿お布団より軽いので、シニアの方でもご自分でお布団の上げ下ろしや、押し入れ収納がストレスなくできますよ~。
早速あけてみました。
チャック付きの立派なお布団収納袋がついてます。すぐに使わない場合はこの収納袋にいれてクローゼットにしまっておけます。
クローゼットは押し入れより奥行が浅いので立てられるのはメリット大。
▼同梱されている保証書をすてちゃわないようにしましょう。
こんな薄くても暖かいなら、冬だけでなく1年中使える
チャックをあけてお布団だしてみます。
あったかいっていうからもっと分厚いの想像してました。おもったより薄めのお布団です。こんな薄くても暖かいなら、1年中使えそう。
お日様にあてたら、もっとふっくら膨らむかも!とおもって1日干してみました。
きもーーち、ふくらみました。
あと説明書にも「最初は天日干しや、布団乾燥機にかけるとふっくらするよ」と書いてありました。
あとは掛布団カバー用意ですね。
「トゥルースリーパー ホオンテック掛け布団」にはお布団を重ねられるフープ(輪っか)がついているため、ヒモ(別で用意)を使って2枚重ねても使えそう。
「これ1枚じゃ物足りない」という場合は2枚セット注文して、掛布団カバーに2枚重ねていれるとさらに空気層ができて
あったかいかと。
洗える羽毛布団を探しているなら「ホオンテック掛布団」
ホオンテックかけ布団は羽毛布団なみのあったかさなのに、防ダニと丸洗いできるところがとってもイイ。
表面はツルツルした黄色いポリエステル素材。
▼素材アップ
カバーは必須。
カバー素材をガーゼ綿100%にしたり、フリース素材にしたりと自分でかえることで、1年中つかえます。
対決!!羽毛布団 VS 綿布団 VS トゥルースリーパーホオンテック掛け布団
結果は▼このようになりました!
ホンテック掛布団 ≠ 羽毛布団 > 綿布団
※個人の感想です。同じ綿・羽毛量だと仮定した場合。
綿掛け布団と比べてみた
ずーっと羽毛布団をほしがっていた、小6次男がずっと使っている綿布団とくらべてみました。
いまの綿掛け布団はお値段1万円くらいのものです。
そちらで一晩ねてもらったところ、
「かるくてふわふわや~(^v^)ノ
これ、僕のねっ!!」
とひどくご満悦。きにいってもらえたようです(笑)
肝心の暖かさは…
「こっちのほうが暖かい気がする」とのこと。
自宅の羽毛布団とくらべてみた(ダウン88%・厚み1.5倍)
▼トゥルースリーパー ホオンテック掛け布団はベッドで使えるように少しロング丈。
私の羽毛布団はトゥルースリーパーホンテック掛布団と比べて厚みが1.5倍くらいあります。(ダウン88%・フェザー18%・日本製)。
中の羽毛の厚みがホンテック掛布団よりかなりぶあついです。
なので純粋に暖かさ比較はできませんね。残念!
参考までに書きますと、私の羽毛布団は値段シングルだと約6万円といった価格帯です。
せっかくなので一晩、自前の羽毛布団のかわりに「ホオンテック掛け布団(約3万)」で寝てみました。
やっぱり布団の厚みには勝てなかったのか、私の羽毛布団のほうがあったかかったです
(ショップジャパンさんゴメンナサイ><)。
よくよく公式サイトをみると「ショップジャパン販売の羽毛布団と比較して、2.3倍あったかい」と明記してありました。私の羽毛布団は88%+フェザー18%ダウンなので、その差もあるでしょうか。
プラス、
「同じくらいの厚みの羽毛布団となら、ホンテックのほうが2.3倍あったかい」ということでしょうね。
注意! 縫い目を頭側にしたほうが暖かい
▼ホンテック掛布団は上下が存在します。縫い目があるほうが上ですよ~
※カバーをかけると上下わからなくなるので注意しましょう~。
商品データ
・内容:本体×1、取扱説明書×1
・サイズ:(シングルロング)幅1500mm×長さ2100mm
・重量:(シングルロング)約2.6kg
・材質:[側生地]ポリエステル100%、[詰め物]ポリエステル100%
・カラー:陽だまりイエロー
・中国製
・保証期間:1年
まとめ!トゥルースリーパー ホオンテック掛け布団
★とにかく洗えるのがウレシイ。綿も羽毛も洗えないし!
★羽毛布団の約2.3倍の保温力(ショップジャパン販売の羽毛布団…ホワイトダックダウン85%/ダウンパワー350dp/シングルサイズ:充填量1.1kgと比較)
★丸洗いでダニ対策
★めちゃ軽い
★39日間返品OK
寒がりで、アレルギー持ちのお子さんにおすすめですよっ★
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ではでは、みなさまのお役にたてれば幸いです(≧▽≦)♪
※当記事は商品提供をうけてレビューいたしました
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