真夏のいや~なワキ汗。特に女性だと通勤でワキ汗がたら~りなんてとっても恥ずかしい大問題><;
今回ベルメゾンさんのご協力で “ワキ汗がどれくらいシミにならないインナーなのかを大実験”してみたよ。▼実験につかったのは、こちら画像のベルメゾンオリジナル汗取りインナー「サラリスト・背中二重三分袖」
汗取りインナー・背中二重三分袖(超大汗さん)レビュー
まずは実験でつかう「サラリスト」インナーの特徴3つを説明しちゃいます♪
(1)防水布をつかった超特大汗取りパッド。なのに3層構造生地で汗をきっちり吸収
(2)2重で背中の汗もガード
(3)湿気をにがしてサラッとする特殊な生地
インナーとしてつかうものなので生地は薄め。これならスーツ下にきても大丈夫そう。
洗濯機でジャブジャブ洗ってOKなのもうれしい。
◎もっとくわしい、サラリスト機能レビュー動画◎
濡れたコットンで恥ずかしいワキ汗 実験スタート!
「いくら会社のためでも、フェイクでもワキ汗姿をさらすのは恥ずかしい//」と初めはモジモジしていたベルメゾン女性社員さん。が、一旦実験がはじまると、そこは仕事魂をみせてくれちゃいました(*^_^*)
実験方法はいたってシンプル。まず…
(1)水(=汗の代わり)をた~っぷりしみこませたコットンを2枚用意
(2)1枚目の濡れたコットンはワキ汗インナーの内側(肌にふれる側)にいれる。2枚目のぬれたコットンはトップスの中に入れる。そして普通に上げていた両腕をとじて、ふたたびバンザイしてもらいます。
さあ、どうちがってくるのか!?
結果は…?
結果発表!ワキ汗ブロックできました
はい、結果はすぐにわかりました! ごらんのとおり、サラリスト側がまったく濡れていません!!!
▼見事にワキ汗インナー「サラリスト」をつかったほうがぬれていません。
右側のトップの中に直接ぬれコットンをいれたほうは、すぐにしみてしまいました><
すごい機能ですね~。まさに文明の利器かなと。ここまで水分を大きく吸収できるのは3分そでタイプで汗吸収パッド面積がひろくとられているおかげ。大汗でワキがしみちゃうとはずかしいですが、こういった機能的な汗取りインナーでカバーするといいね。
ワキ汗取りインナー実験まとめ!
・ワキ汗はしっかりガードされて、インナー外にはシミない結果
・効果はバツグンだが、3分そでなので着るお洋服は選ぶ必要あり。スーツのインナー、七分そでのゆったりめカットソーやTシャツ、長袖ブラウスのインナーとしてならOK。
・袖が短いトップス&デコルテが大きくあいたトップスだと汗取りインナーがみえてしまう場合も
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実験でつかった防水布使用のワキ汗インナーはこちら(^v^)ノ
>>汗取りインナー・背中二重三分袖(超大汗さん)<<
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もうすこし袖が短いほうがいいな~って女性はこちら(フレンチ袖タイプ)
>>汗取りインナー・背中二重フレンチ袖(超大汗さん)<<
ではでは、みなさまのお役にたてればサイワイです(≧▽≦)♪
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