イデコは掛け金全部が所得控除になる。
減額可能。
やるならVTIがつみたてられる、楽天証券がいいな。
楽天ポイント積み立てはできない
楽天ポイントで積み立て対象となるのは、
特定口座・一般口座・NISA口座・つみたてNISA口座
ジュニアNISA口座は対象外となります。
楽天証券のiDeCoで保有している投信については、これらのポイント還元は対象外となります。ただし、SBI証券やマネックス証券も同様にiDeCoは対象外です。
掛金額の変更は1年に1回だけ可能
掛金額は、毎年12月(1月26日引き落とし)から11月(12月26日引き落とし)の間で年1回のみ変更することができます。
増額・減額を希望される場合は、 書面での手続きが必要です。
確定拠出年金ダイヤルにお電話いただき、「加入者掛金額変更届」をご請求ください。
お手元に届きましたら、本人確認書類同封の上、ご返送ください。
当社に書類が到着しましたら、国民年金基金連合会へ提出いたします。
楽天証券 https://faq.rakuten-sec.co.jp/faq_detail.html?id=10001107
掛金
月額5,000円から1,000円単位で選べます。掛金は年1回変更可能で、60歳まで積み立てます。
2018年1月より年単位等で掛け金を支払うことが可能となりました。
ボーナス時にまとめて拠出するなど自分のライフプランに合わせた拠出ができます。
掛金限度額、自営業者は月6,8万、年額81,6万
法人なりして 会社員になった場合
月2,3万 年額27,6万
60歳前に受け取りたい場合は課税
個人型確定拠出年金(iDeCo)は原則60歳までは老齢給付金を受取ることができませんが、以下の場合は、例外措置として脱退一時金を受給することができます。脱退一時金は、一時所得として所得税等の課税対象となります。
通算拠出期問が3年以下、又は個人別管理資産額が25万円以下であった場合。
最後に企業型年金又は個人型年金の資格を喪失した日から2年以内であること。
国民年金保険料の納付を免除されていること。(障害基礎年金裁定通知を受けた者および国民年金法第89条第1項第3号の施設に入所している者は除きます。)
確定拠出年金の障害給付金の受給権者ではないこと。
企業型確定拠出年金の加入者資格喪失時に脱退一時金を受給していないこと。
企業型又は個人型確定拠出年金の資格を最後に喪失した日が平成28年12月31日以前の方は、脱退一時金の受給に経過措置が認められています。
楽天イデコは口座管理料0円だから減額しても損がない
楽天証券
(運営管理手数料) 0円※1
残高、積立額、期間にかかわらず、条件なしで誰でも無料
途中停止したり再開も可能(書面が必要)
掛金の積み立てをしないで運用のみを行うことはできます。それまでに積み立てた資産の引き出しは、東日本大震災の被災者になる等特殊な事情に該当しない限り認められません。