夏の暑さにやられてない? 7月&8月に一番うれるっていう、みんながだいすきレトルトカレーのランキング10を大紹介。特に地域の特産品(なかにはメロンカレーなんていうのも!?)とつかった「ご当地カレー」がおもしろいよ♪ それではレッツゴー!!
(2013/7/2 WBS放送:全国スーパーの販売実績より算出 統計期間 5/20~6/16:日経POSデータ)
≪レトルトカレー人気ランキング BEST10≫
第10位:江崎グリコ カレー職人
◎東日本大震災後に販売されたカレー職人では、賞味期限を1年⇒3年に大幅延長!普段はもちろん、常備食としてもまとめ買いをして家においておく家庭も多い。温めなくても冷えたまま食べれるのが特徴。
第9位:ハウス食品 ザ・ホテル・カレー
第8位:エスビー食品 カレー曜日
第7位:大塚食品 ボンカレー・ゴールド
◎レトルトカレーといえばボンンカレー! レトルトカレーの“パイオニア”ボンカレーがランクインです。ボンカレーは今年2月から箱ごとレンジで温められるように進化。お湯であたためると8分かかるが、電子レンジだと2分で食べれるというスピーディーさ。
ボンカレーの歴史…1968年発売された。日本初の市販用レトルト食品。幅広い年代に愛されてこれまで25億食を販売。
先週新発売された「ボンカレー超激辛カレー」はなんと普通のカレーの約8倍(汗) 子供は食べないでね!
▼ウワサの超激辛カレー(こわいものみたさで品薄?通販にも在庫すくなかった)
第6位:エスビー食品 なっとくのカレー
◎箱にはいれずにアルミパックのまま販売。内容量が220gと他のレトルトカレーよりも約1割増しの量が。箱にはいっていないぶん、内容量アップに。
第5位:中村屋 インドカリー
◎中村屋はインドの独立家との交流がきっかけで1927年(昭和2年)にレストラン「中村屋(新宿)」を開設。昭和2年の発売から86年の歴史がつまったカレーに。レトルトカレーも、レストラン「中村屋」のコック・レシピを大がまで再現するように作っている。
◎中村屋インドカリーのこだわり…1かまで2600食分をつくる。じっくり炒めたタマネギを大量にいれることによって、スパイシーながら甘味が感じられるカレーに仕上げ。鶏肉とじゃがいもは大きめにカット。具材の存在感をだした。
第4位:明治 銀座カリー
第3位:ハウス食品 カレーマルシェ
第2位:日本ハム レストラン仕様カレー
第1位:ハウス食品 カリー屋カレー
◎お値段もリーズナブルでしっかりした味なのが人気♪ 他の商品よりも安めな1食100円前後の価格が主婦にもうれしい。
私が食べたことのあるカレーは1位のハウス食品「カリー屋カレー」、7位の大塚「ボンカレー」かな。あとはスーパー売り場ではみかけたことあるな~。意識せずに食べてたかもネ。家族がいるとレトルトカレーは割高になるから普通にナベでつくるもんね。10位の江崎グリコ「カレー職人」は3年ももつのがすごいね。今度みかけたら災害用に買っておこう!
ではでは、みなさまのお役にたてればサイワイです(≧▽≦)♪
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