50代水着再デビュー！老けボディにならない水着の選び方

50代で水着再デビューをしませんか？　海辺リゾートに旅行にいくなら絶対水着をもっていってくださいね。
「太っているから」「たるんでいるから」「肌がみえてはずかしい」なんて心配はいりません。今の水着はノースリーブのお洋服と露出度はほとんどかわらないデザインが豊富！　海外旅行やお友達と海にいかれるときは、着る着ないにかかわらず水着をもっていってみては？ 1着もっていると「素敵な海だから、ちょっとはいってみようかな」と気がむいたときに、すぐに泳げますからね＾＾

ＮＯ！老けボディ★50歳からの水着ランキング

（１位）肌をみせないカバーアップ水着

カバーアップとは、ビキニ+シャツなどの「体形をカバーしてくれるアイテム付きの水着」のこと。タンクトップ型、ワンピース型、Tシャツ型などがあります。上からすっぽりかぶるので気になるお腹、二の腕、足などをカバーしてくれるので便利。わかいこもきているカバーアップ水着。
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（２位）UVラッシュパーカ

UVラッシュパーカーとは、水にはいれるパーカーのこと。水着と同じ生地なのでそのまま海やプールにはいれます。「Tシャツはご遠慮ください」とかいてあるプールにも、ラッシュパーカーは大丈夫。水着と同じあつかいになるので問題ありません。ラッシュパーカーを1枚もっておけば好きな水着の上からはおるだけで、お腹や二の腕をカバーして着やせ効果もばっちりです。50代さんの日焼け対策としてもおすすめ。
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（３位）ショートパンツをプラスして

お洋服とおなじく、水着+ショートパンツのコーデもはやっています。「パンツはおばちゃんぽいんじゃない？」という感覚は古いでのです。今やパンツコーデは20代～40代女子も水辺ではいている定番アイテムに。日焼け対策として、また小さいお子さんのいるママの産後太りを隠すアイテムとしても人気なんです。フレアパンツはお尻がたれてみえないすぐれもの。コンプレックスをカバーしてくれますよ。手持ちのビキニ水着にプラスしてみては？
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水着は好きなカラーをえらぼう♪

「ピンクや白は膨張」「黒は細くみえる」などといわれますが、50歳になったらそんなことよりも明るく・健康的な女性にみえることのほうが大切だとおもいませんか？　鏡であわせて、試着してみて、似合う色や明るいフラワープリントの水着をえらびましょう。もしどうしても黒やネイビーなどの地味めカラーを選びたいときには、バッグやビーチサンダルをきれいな色にしてみて。
ぱっと見華やかな印象をあたえられるようにきをつけることが、水着で若くみえるこつです。

水着は試着必須！
こちらのおみせは通販なのに試着OK。注文してみていまいち～とおもったら返品できるので安心ですよ(^v^)ノ

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