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アンチエイジングしたければ焦げた食べものは食べるな!? 老け物質「AGE」

アラフォーになると、ぼちぼちアンチエイジングが気になるおとしごろ。私もいつもエイジングケアのアンテナをぴぴっと立ててるよ。そんな私の目に飛び込んできたのが、とある新聞の1記事!
「焦げた食べものは要注意。アンチエイジングの敵の物質AGE」(2013/8/10土曜日付:朝日新聞より)

簡単にいううと、焦げ目のある食べものには老けさせる成分「AGE」がはいってるんだって!

「AGE」ってなあに?

たんぱく質と糖が過熱してできる物質。
AGE=終末糖化産物、ともよばれる。
このAGEが体内にたまると、肌のシミ・シワなどがふえて、体内でも老化が進むんだって><

老化物質「AGE」を増やさないためにはどうしればいいか?

ジュース、炭酸飲料、マクドナルドなどのファーストフード、油で揚げたり焼いたりした食品を多くとると「AGE」という老化の原因物質が体内でふえちゃう。だからできるだけ揚げ物よりは茹でたもの、生ものを食べるようにするとAGEの発生がおさえられるそう。

◎AGEがたまりやすい焼き方
・ステーキ
・から揚げ
・卵の目玉焼き
・パンケーキ など
※加熱する温度が高ければ高いほどAGEはふえる、だから鶏肉を食べる場合は水たきはAGE値が少ないが、から揚げだと急上昇する。

◎糖分にも注意
ジュースやお菓子の甘味につかわれる人工糖分の「果糖」も要注意! フルーツなどにふくまれる自然なブドウ糖と比べると10倍多くAGEがたまる

▼AGEを減らす生活法や、食品に含まれるAGEの一覧表などがみれます
「AGE測定推進協会 https://www.age-sokutei.jp/」

私も甘いものすきだし、コンビニスイーツも大好き。マクドナルドも子どもが好きだから月イチくらいは行くし…(汗) 
だからまったく食べない~っていうは難しいなと思う。人生のお楽しみでもあるもんね。だから一気にお菓子をバカ食いしたり、毎日ファーストフードばっかり食べない、などの2~3日トータルで見てのバランスが大切じゃないかな。

お盆は外食も多いとおもうので、ちょっぴり注意してはいかがでしょうかね★
ではでは、みなさまのお役にたてればサイワイです(≧▽≦)♪

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